体育・スポーツ系大学を受験した理由

元々私自身、身体を動かすのが好きでした。そして、幼少期から両親が高等学校保健体育科教諭という環境下で育ってきたため、スポーツをやる上で誰よりも技術面やメンタル面において分かりやすく教わってきました。そして私も高等学校保健体育科教諭を目指そうと思いました。

タイシンに入学したきっかけ

私が、体育進学センターに入学したきっかけは父です。父が元々体育進学センターのことを知っており、「日体大目指すんだったら入ってみたら？」みたいな感じで誘われました。そして、授業体験などをさせてもらい、とても良いと感じたため入学を決意しました。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

私は、体育進学センターに入って様々な観点からの知識が入ったのと書き方を分かりやすく教えてくれたり添削してくれたりするので悪いところをすぐに直すことができたのが合格につながったと思います。そのため、とても感謝しています。

タイシンで１番成長したこと

勉強に集中できたことです。今までは、学校の課題だけという日が多かったけど、タイシンに入ったことで学校の課題はもちろん、タイシンの授業のこともやらないといけないため勉強するという習慣がつきました。そのため、勉強が楽しく感じできました。とても感謝しています。

受験生活で大切にしていたこと

受験生活で大切だと思うのはメリハリだと思います。ずっと勉強していたら疲れるしなかなか頭入ってこないと思うので、たまにウォーキングしたり好きなことをしてリフレッシュしたほうがいいと思います。けど、好きなことをしすぎると無駄な時間を過ごしてしまうので時間を決めて行うといいと思います。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

僕も7月の終わりから対策を始めたので受かるか不安でしたが、絶対受かるという気持ちを持っていたため、ずっとモチベを保ちながら勉強できました。僕も1からのスタートで受かったのでみなさんも努力すれば絶対受かると思うので諦めずに頑張ってください。