体育・スポーツ系大学を受験した理由

将来はプロ野球のチームトレーナーを目指しており、そのために柔道整復師やアスレティックトレーナーの資格を取れる学校に行きたかったから。専門学校でも国家資格に対する受験資格はもらえるけれど、体育大学ならではの実践的なことを学べることに興味を持ち体育大学にした。

タイシンに入学したきっかけ

一つ年上のタイシンに通っていた先輩から紹介していただいた。体育大学に入学したいならここしかないと思ったから。毎年たくさんの受験生を合格へと導いていて、ここで学べば合格できるという信じれるような環境だったから。無料体験会で細かなところまで教えてもらってここしかないと思った。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

体育やスポーツに関しての知識であったり、その学部に対しての授業があってすごくよかった。また、面接練習は実際に合格された先輩方がアドバイスをしてくれて、「私はこうだったよ」と言ってくれるのがすごく心強くてよかった。

タイシンで１番成長したこと

面接の行い方や準備の仕方などを学べたことが1番の成長になった思う。これまで面接を人生でしたことがなくて、どのように準備をしたりすればいいのかわからなかった。しかし、35個の質問用紙をもらったり、面接練習を通してそれなりに話せるようなところまで成長できた。

受験生活で大切にしていたこと

小論文の授業を大事なところはノートにまとめることを行った。また、授業の録画を送ってもらっていたのでもう一度みるということを２周ほど行った。また、夏休みからタイシンに入って新聞を読んだ方がいいよと言われ、夏休みに朝食を食べた後に必ず新聞を読むことをした。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

タイシンはもちろんいい塾で、先生方も素晴らしい方がいらっしゃるので先生を信じてください。けど、タイシンの授業を受けてるからいいやと思って自らなにもやらないのはダメと言うことを伝えたいです。タイシンを利用して、自らしっかりと努力する人が受かると思います。